Campus illumination

Title:
surprise+low_price=surprice〜Message〜
Concept:
廃棄テレビという媒体を用いて、周りの空間を照らすと共に、壊れたテレビの新たな可能性を模索・追及する。
Contents:
三日間という与えられた期間を利用し、日毎にコンセプトを掲げ、Campus Illuminationを通して廃棄テレビの一つのStoryを創り出す。
-1DAY-
不法投棄の現場を想定して、テレビを無造作に積み重ねる。そこからテレビの光が発せられ周りの空間を照らす。(natural)
-2DAY-
テレビ配置をdesignし、映像を組み込み廃棄テレビというイメージを払拭した1つのインテリアとなる。テレビに命が宿りはじめる。(custom)
-3DAY-
さらにテレビ自体にも手を加え、光のchair,deskとして新たな息吹を吹き込む。(available)
Member:
T.Tsubasa Shida U.Takao Fukuda V.Akiyoshi Murata W.Daisuke Inoue
X.Masayuki Sagara Y.Takuya Yamamoto Z.Shigehiro Kawamoto
[.Takahito Fukuda \.Toshiteru Higuma
Material:
廃棄テレビ 延長コード 布 ダンボール ビデオ 協調性 アクリル版 ポスター用ライト パソコン
Process of manufacture:
・不法投棄、使わなくなったテレビを集めることが一番の難題となった。各グループに別れ、千葉県・埼玉県・神奈川県・東京都の電気屋、リサイクルショップ、不法投棄場所等を探し,何とか16台を集めることができた。
・配線等の不備の修理を行い全てのテレビが映るようにする。
・3日間のバリエーションをわかりやすいものにするためのポスター制作。
・chairのクッション作り(ダンボールと布)。
・流すMessage(映像)の編集
Photo:

1DAY −NATURAL− 2DAY −CUSTOM−
無造作にテレビを積んでいる。そこから四方 大小それぞれの大きさのテレビを意図的に配置し
八方に広がる光。果たして本当に廃棄テレビ て同一方向に向ける。ビデオ、パソコンから映像
として道しかないのか。 を流し、廃棄テレビをデザインの1部としている。
無造作配置にはない光の可能性を感じる。

3DAY −AVAILABLE−
実際には3日目は雨で中止となったが、実験時の写真である。廃棄テレビはインテリアとしてもなりうるという1例にすぎない。アクリル版から透き通るテレビのdesk、それを囲う、また団欒のため至るところに置かれた光のchair。遠くから見ると、まとまった光よりは明るくないのだが、テレビの光と人との影が一体化し、まさに生、動きを感じることができるインテリアとして生まれ変わる。
普段気づき事すらない1つとして同じ砂嵐の色がないテレビ光の可能性
photo of manufacture



配線の修理 chairクッションの製作 テレビ配置の調整



chair強度の確認 座ったときの画像確認 クッションカラーの選択