キャンパスイルミネーション全体の感想を教えてください。

良かった点と改善すべき点の両方をお書きください。

・幻想的で、見る側が体験できるものがあってよかった。薄暗いところがかえって落ち着いていて、キャンパスも緑が多くて、広くてステキだった。来年も見に来たいです。暑い中どうもありがとうございました。

・ 来ている人も、やっている学生たちも、キャンパスにいる誰もが笑顔で楽しい雰囲気でした。見ている人に「キレイ!」と感動させることができていて、いいイベントだなと思います。

・インタラティブな作品があってよかったです。映像と影をリンクさせて見せるアイデアなどは素晴らしいです。ただ、全体的に意外とアナログだったので、武蔵工大ならではの技術がリンクすると、もっと楽しくなるかも。エレクトロニカなんかの美しい音楽を流すことができればもっとよいのでは。もしくは、風の音や海の中のSEを流すとか。

・ それぞれの個性が生きたキャンパスイルミネーションだったと思います。どの作品にもその作品への思いが伝わってきました。キャンパスイルミネーションを通して、伝えたい、考えてほしい、楽しんでほしい‥やりたいことを作品で表すことがすごいと思いました。光を動かしたり弱くしたり、影をだしたりして、光の使い方がたくさんあること、ただ光らせるだけじゃないんだなと感動させられました。

・ミニ四駆とか、シャボン玉とか、なつかしいものがあって面白かった。すごい時間をかけたんだなと思いました。

・歩いているだけ、見ているだけで楽しさを感じました。オープンキャンパスと同時開催なことは大学のアピールにとてもよいと思います。毎年の開催は大変だと思いますが、運営がんばって続けてください!

・ 全体的にキレイだと思いました。また「こんな表現もあるのか」とも思いました。イルミネーション自体はよかったと思いますが、キャンパス内の他の光が、一部邪魔になっていたように思いました。

・ 学生のみなさんがそれぞれの場所の特徴を活かして、1つのテーマをきれいに完成させていたところがよかったと思います。

・いつも(毎年)努力されていて楽しいです。来年も頑張ってください。

・水が使われていたり、建物を活かした演出など、工夫されていてきれいでした。学生さんたちもとても親切でした。

・ 全体的にとてもキレイで興味深かったです。どの作品も自分達でつくったテーマにまとめられていて、チームワークの良さも作品から伝わってきました。それぞれの作品がもっと関連して全体で1つの作品となったらもっとおもしろいのではないかと思いました。

・ 1つ1つすごく良くて、良く考えているなと思いました。それぞれがテーマ、コンセプトに見合ったイルミネーションを作っていました。すごい時間をかけて作り上げていたのがよく感じ取れました。きっと、ここにくるまで試行錯誤したのでしょう。ただ、全体としてバランスを少し欠いていたような気がします。1つ1つはすばらしいものですが、もう少し統一感というものがあれば、さらによくなったのではないでしょうか。

・ キャンパスの近隣に住んでいる方々もいらしていて、地域との交流もできていたのがよかった。時間が過ぎても設置が終わっていない班があったのだ残念でした。

・ 光を表現するには、何通りもの方法が考えられると思います。よってキャンパスイルミネーションを行うことで様々な表現方法を見ることができ、「光」をどのように考えているかを見ることができると思います。建築において「光」で空間を表現することは重要です。キャンパスイルミネーションで自分が表現したい光の空間はどのようなものなのか、それを表現するにはどうすればよいのかを考える良い機会だと思います。

・今回のキャンパスイルミネーションは全体を通して去年よりも完成度が高く前期を通してイルミネーションについて考えられてきたことがまさに発揮されたのではないかと思った。ただ、個々の「つなぐ」というコンセプトについてはよく表現されていたが、全体を通した「つながり」はあまり感じることは出来なかった。

・ 全体の印象としてはとても幻想的で良かったとおもう。休憩スペースにおいてあったイスははじめ小さな建物を現しているのかと思ったが良く見ると小さい塊の集合であった。そして2年生から「イスだよ」と説明を受けしかも好きなところに持っていてっていいしどこにでも置いていっていいといわれとても感動した。なぜなら2人でそのイスを持って他のイルミネーションを見に行きそこに置き座ってイスをそのままにおいていくと他の人が来てまたそこに座るそしてまた他の人が移動させるといった風に光のイスが旅していくこんなアクティブを持つ休憩スペースがありよかった

・ テーマは「つなぐ」なのに全ての作品がつながっていなくて各作品ごとになっていた。全て作品のつながりもあればもっと良く見えると思った。1つ1つの作品はとてもキレイで感動しました。

・ 人の入りも多く、歩けば何かしらの作品に出会え、またその場所に合ったものが多く、思ってたよりも楽しめた。しかし、時間帯が悪く、一斉に始まったわけではなく、あまり時間を有効に使えなかった。

・ もっと宣伝して、たくさんに人に来てもらえるようにしたらいい。

・ どの班もとても工夫をこらしていてよかったと思います。あと、全部の班もだいたいあわい光を使っていて、とても夏らしく、涼しげでした。しかも規模が大きく迫力がありました。来年もこれくらいの規模と準備期間がいいと思います。

・ 全部のイルミネーションがとてもキレイでした。単色の作品やたくさんの光を使った作品など、色々あってよかったと思います。

・ 全体的にとてもキレイで建築棟の周りがとてもキレイで来年建築学科に入ってやってみたいと思いました。建築棟内でやっているほうが全体的にいい感じになっている感じがしたので、あるものは建築棟内で、余りは外でやった方がいいと思います。

・ 全体的にすごくきれいだった。バランスよくできていたように思う。多少故障しているところがあったりしたけど、それでも全体的にはつり合いがとれていたので良かったと思う。

・夜のちょっと怖い雰囲気が柔らかく明るくなる。そんな普段と違った雰囲気を醸し出していてとてもよい企画だと思う。地域の人なども来てくれているので成功したと思う。ただ、せっかく大きなスケールでやるものなので、もっと宣伝してみてもいいと思う。

・どれも色々工夫がしてあってとても面白いと思った。ただ、一個一個だけではなく全体としてのイルミネーションも見てみたいと思った。

・全てが全て独自の空間があり良かった。

・一日目に行かなかったので、外でのイルミネーションを全部見れなかったことが残念だった。

・光に集中したい気分になれてよかったが、少し音が気になる場所があった。休憩スペースにあった、見学者参加型の自由に動かせれる照明は興味がもてた。

・見学した日は雨の後であったので、イルミネーションをやっていないところもあって寂しいところがあった。

・普段見慣れている場所を、まるで別世界のようにイルミネーションしていて非常に良かったと思う。

・想像していた以上の美しさだった。欲を言えば、もう少し夜の独特の雰囲気を強調したほうが、光が活きてくるのではないかと思った。

・ムサコウ全体がいつもと違った別世界のようになっていてとても奇麗だった。

・奇麗だったが、大雨でやっていないところもあったらしく残念だった。

・お祭りみたいでおもしろい。蝋燭の光からすごい現代的なライトまでそれぞれのアイディア、おもしろい。

・ 大変奇麗で素晴らしかったが、少し統一性に欠けていた気もする。一つ一つの作品は素晴らしく個性があり、製作者本人たちの意気込みが感じられた。来年、自分たちも今年の作品に負けないよう頑張りたい。

・まだまだ空きスペースがあったのでもう少し全体を使って出来れば良かったと思います。

・「つなぐ」というテーマを各班いろいろと考えてそれぞれ違ったものが出来ていて良かった。うまくテーマを表現していると思う。しかし、それぞれ一つ一つの規模が小さかったような気がした。

・スタンプの紙をもらえない人がいたのでもう少し分かりやすくする必要がある。あと、スタンプの色が見えにくいので普通の色にするべき。作品と班が一致しにくいので、作品に大きな看板などをするべき。

・各班イルミネーション自体はとてもきれいで、手間がかけられているのが分かった。スタンプラリーに来ていたお客さんが何班のスタンプか、また、どこにスタンプがあるのか分からない様子だったので、そこは改善すべきだろう。

・スタンプラリーをやったことは子供たちが一生懸命集めていて評判が良かったです。どこの班もあまり明るすぎず良かった。イルミネーションはきれいだけど音がなくて寂しいと思ったのでイルミネーションの邪魔にならない程度の音楽があっても良かったと思います。

・今回は雨の影響で、多くの班が建築学科棟でイルミネーションをしたわけだが、なかなか悪くなかったと思う。表現力は変わってしまったけど屋内になって規模が狭くなったため照明効果が出しやすくなったように思える。全体を通して成功ではあったと思うので来年も続けてもらいたいと思う。

・ 全体的な感想としてはまず、雨がとても残念だったこと、そして雨によって自分の作品を思い切り出し切ることが出来なかった人々がかわいそうであったこと。その思いでいっぱいです。ただ、2、3日目のような室内でのイルミネーションもありなのでは?と思ったりしました。今年はいきなりの室内だったので、あらかじめ考えておけば、もっと完成度の高いものが出来るのでは?と思いました。

・全ての作品がとてもいい輝きを放っていて、良かったと思う。改善すべきだと思うのは班と班とのつながりがもっとあったほうが良かったと思った。特に4号館間の通路や風船の所はスタンプラリーがなかったら絶対に気づかなかったと思う。でもスタンプラリーの案にもあまり賛成できません。スタンプを押すのに集中してすぐ次の作品に行ったり、その作品をじっくり見てもらえず、最後のジュースがもらえる藤棚に人が集まっていた。スタンプラリーじゃない何かにすべきだ。

・前回に比べてただ光を照らすだけではなく変則的でユニークなもので飽きることがなく、また、有志のイスによりキャンパス全体に光がともされていて大学の敷地全体をイルミネーションしているようだった。しかし、どの作品も弱い光が多く華やかさに欠けていたと思う。

・ 大学の敷地全体に作品があり、どれもうまく場所を生かしていたかなと思う。しかし、作品が集中しているところとそうでないところで、少し賑わいに差があった気もする。また、音がなくて寂しかった。

・ 今年は2日目の雨などが残念だったが、1つ1つの作品に個性があり、期待以上の出来でとても感動した。

・ 全体的にテーマにのっとり、素晴らしい作品ばかりで良かったと思う。改善の方法は難しいが、雨による対策をもっとするべき。最初から室内イルミネーションを増やす等。

・カラーのついたイルミが多く感じましたが、色がハッキリしすぎているので、その光を多用すると目にくるっていうか、チカチカして眩しい所もありました。また、光で遊べるイルミもあって、来た人がその作品の中に入って楽しめるというのは素晴らしいと思いました。

・ もう少し色んな場所でできたら良かったと思う。例えば、3号館や1号館の前など使えたら面白いと思う。あと、やる期間がちょっと微妙だったと思う。テスト前なんかにしとけば、他学科の学生なんかが見られると思う。もしくは日暮れが早い冬なんかにやるといいと思う。

・ 学生だけじゃなくて近隣の人たちや家族などもキャンパスイルミネーションに来ていたので、情報がよく伝わっていて良いと思いました。スタンプラリーをするのであれば、順路のようなものがあればもっと良かったと思うし、全て集めると何かをプレゼントするなどの特典を与えれば来ている子供たちも喜ぶと思いました。

・ もっと大きくやるべきだと思った。どこでやってるのかわかりずらかった。でも、質は高いものだと思った。

・ 成功しているところ:7月28〜30日という夏休みの初めの方なので、予定がなく、見に行けた。また、花火とは違って、夏らしかった。改善すべきところ :スタンプラリーをしてみたが、少しいまいちであり、達成した見返りを書いておいた方がいい。

・ 7月30日、最終日に見せてもらったこともあり、展示開始が各イルミネーションでバラバラであり、少しいっぺんに見たかった。全体で点灯することにより、全体として、1つのイルミネーションが完成され、それもキレイになったのではないだろうか。

・ 作品を通して伝えたイメージを上手く表現しているところが成功していると思う。体験するという作品も良い点だと思う。改善すべきところは、全ての班を通して〜つなぐ〜を表現できたら、さらにコンセプトを前に出していけると思った。個々の作品は見ていて楽しいものばかりだったが、このイベントを通して〜つなぐ〜が表現してみるという方向性も取り入れてほしいと思う。

・ 光にたくさんの色をつけていたところは、とても良かったです。また風船の中にライトを入れていたのはとてもいいアイディアだったと思いました。
3班の虹という作品は、シャボン玉が色にあたって無数の色を反射していたのは良かったと思いますが、大きな布が何枚もあって少し通りずらかったので、他のものを代用してみた方が良かったと思います。

・ タイトルとコンセプトがそれぞれの作品の近くに書いてあると作品について理解できて、見かた、感じ方も変わると思った。

・ 足元を照らす作品が多く、使っている光の色も少なかったので全体的に控えめな印象を受けた。

・ 各班がそれぞれ違った発想で作っていたところは良いと思った。準備が完璧ではないところがあったので、そこは改善すべきだと思った。いろいろな色を使うのは良いが、まとまりがなく、あまりきれいではないものが多かったと思う。あまり色を使っていないところのほうがきれいに見えた。

・ 学校全体のイルミネーションなのに、一つの空間がやたら主張しすぎていた。主張しながらも全体の調和というものを考えてほしいです。

・ イルミネーションについては申し分ないと思います。どの作品もきれいでユーモアがあり、そして何よりも人を引きつける力があると思いました。休憩スペースがあったのもよかった。

・ 雨の日にも対応できるようなイルミネーションを作ればまた違う楽しみが出てくるのではないかと思う。

・ どの班も色々な工夫をしていてよかった。また、きれいなだけではなく、影や足で踏んだら光るなどの遊びの要素があり、面白かった。

・ 雨で中止があったので、雨が降ってきても、もう少し対応できるようにすべきである。ろうそくの火がすぐ消えてしまうので、担当の人がすぐに火をつけるべきだと思った。

・ 準備しているのか、もう見て回っていいのかよく分からなかった。担当の人が誘導するなどしてもらえば、見るほうも分かりやすいし、コミュニケーションもとれてもっと楽しくなるのではないかと思いました。

・ 与えられた場所を存分に有効活用していて、イルミネーションだけでなく場所を考慮したデザインがすてきでした。学校全体を使って行う大規模な計画はとてもおもしろみがあり、見ている方としても思わぬデザインに驚きの連続でとても楽しい時間を過ごすことができた。

・ スタンプラリーの設置がところどころ遅かった。

・ 改善はほとんどないが、今回のように雨など悪天候の場合について、もう少し考えみたほうがいいかもしれない。

・ どの班も工夫されており、それぞれの良さがでていて、とてもきれいでした。光と光をかさね、光る工夫や光を物にあてて壁に反射させるなど色々なイルミネーションを見ることができた。

・ それぞれの作品がかぶらずに個性的な作品が多かった。

・ すばらしい作品をつくりあげていたが、少し準備が遅かった。

・ 各班光の表現の仕方が異なっていたので、どれを見ても飽きがこなかったというところと、光のなかに動きが組み込まれていたので、光のでき方や影の変化が体感できて勉強になった。

・ どの班も「つなぐ」というテーマにはあっていたけれど、そうしたことによってキャンパス全体で統一感がなかったと思いました。全部の班の「つなぐ」のとらえ方を同じにすれば、色んな班の個性が出るので、その方が良いと思った。

・ 普段生活しているキャンパスが様々な照明によってライトアップされていつもと違う表情を見ることができて良かった。また、学生一人一人がそれぞれの企画に積極的に参加して、個々の能力も向上するし、グループのなかでお互いに高め合えて良いと思う。イルミネーションは色々とやっていて新たな発見などもあり、楽しく学ぶことができると思う。

・ 一つ一つの作品が何かの中に光源を置いてそれを囲っているものを照らして、その影を映し出しているものが多く、もう少し色々な照らし方を考えて様々な光をつくりだしてほしいと思った。

・ はじめてキャンパスイルミネーションを見ましたが、どの班もとてもきれいで、見ている人をひきこむような作品ばかりでした。いつもいる建築学科棟とは違った雰囲気に変わり、とても楽しかったです。

・ 雨天のときに中止になるのはもったいないくらいで、雨天のときにでも決行できる作品も見てみたかったです。

・ 全体的にすごく良かったと思います。子ども連れの家族も来ていて、歳に関係なく、楽しめるところがいいと思いました。あと、空間的に配置された照明がある立ち位置からだと門に見えるイルミネーションは、人の視点がよく考えられていて良かったと思います。

・ 一つ一つの作品はとてもきれいだが、どこかまとまりがない気がした。

・ 1日目と3日目のイルミネーションを見たのだが、3日目のほうが良かった気がした。「天の川」は3日目のほうが天の川といった感じがした。「ニゴウカン」も3日目の方がきれいだった。デザインステージの高低さがあったからかもしれない。「夢と現実をつなぐ」はスケールが大きく、きれいでとてもよかったと思う。

・ 二年生全員が団結して作品を作り上げているところはとても良い企画だと思う。ただ来場者が少ないので、近所の人にもっと宣伝したりする必要があると思った。また、作品と作品の間のイルミネーションがあまりないので少しさびしく見えた。

・ キャンパスイルミは自分が想像していたより全てが良いものであり全てが成功していたと思う。全ての班が今回のテーマであるつなぐという部分を本当にそれぞれの班独特の答えをだして全てのつなぐが本当に面白いもので全部がくっついているわけでもないのに波動のように伝わって繋がっているかのように感じれたので本当に大成功であったのではないかと思う。

・ 最悪の雨天にもかかわらず、全面中止にせず、建築棟内のみでも開催していたことがよかったと思う。一方で非常に雨に弱い企画であることを思い知らされた。来年は晴れを祈るだけでなくもっと具体策を考えて挑みたいと思った。

・ 学校全体を使ったり学校にある木を使ったりしていて良かったと思いました。でもキレイでロマンチックだったから小さな音で音楽とか流したり音に合わせてイルミネーションを変化を作ったりしたやつも見てみたいと思いました。

・ どの班の作品も綺麗で競い合ってるみたいでよかったです。ただ光で校舎を飾るのではなくそれぞれのコンセプト、テーマをやっていたので何を表したいのかが分かってよかったです。改善すべき点は作品を紹介してくれる人が一人でもいてくれたらよかったと思いました。自分が見たときは質問がしたくてもその場で出来なかったりしたのでプレゼンをする人を置いた方がより楽しめると思いました。

・ 雨が降ってしまったので外での作品があまり見れなかったのが残念だった。雨天時の対策をもう少ししてほしかった。

・ 28日のキャンパスイルミを見ることが出来なかったのがとても残念だったが30日のは見ることが出来とても綺麗でどういう雰囲気でどんなことをやっているのかがわかったからよかった。来年自分がどういうことをやりたいかというのもわかった。良い経験になった。ただ雨の日の対策をもうちょっと考えて欲しかった。外じゃ出来なくてもどこかの校舎使ってやったりして欲しかった(29日)

・ 単に照らしたり色を変えたりするのではなくイルミネーションを通して何を表現するのか、そしてどこまで出来るかという可能性を考えたものにして欲しかった。あとは余りにバラバラすぎていて統一感が無かった。よかった点は限られた時間、場所、予算でここまで出来ることに驚いた。そしてすごくいいとは終えないが一つの作品としてまとまっていたと思う。

・ 正直もっと光っていると思っていた、だから雨天の時に建築棟に集中していたイルミネーションはとても雰囲気が出ていてよかった。すこし思ったことはこの広い校内をあの規模のイルミで雰囲気を出すのは難しいと思った。全体的な流れをもっと感じるためにもっと具体的なテーマを全体でとった方が良いと思うイルミのやり方は良く分からないが周りの班とも話し合って学校全体をイルミネーションするする方向にした方が良いと思います。

・ 自分が見たのは30日だったので全部の作品が出てなくキャンパスイルミネーションの完成形が見れなかったので何ともいえないですけど雨が降ったにもかかわらず地域の人をみかけてから地域密着の点は成功していると思います。こうなったら良いと思うことはもっと大勢の人が来て「夏の武蔵工大といったらキャンパスイルミネーションだよね」という大きなイベントになって欲しいし、来年は近づけるように頑張りたいです。

・ 一つ一つのイルミネーションは素晴らしかったのですがイルミネーションされている場所と場所の合間の何もない場所が多く、また目立ってしまい、一つ一つのイルミネーションが独立してしまっていてキャンパス全体をイルミネーションしているのではなくキャンパスの部分部分をイルミネーションしているという印象を受けました。人数の問題や班別で進行するという体系の中では仕方のないことなのかもしれませんが。

・ どの作品も光が暗闇の中に上手く映えていて良かったと思う。それぞれがその班独自の幻想的世界をつくり出せていたしイルミネーションによっては昼間の武蔵工大に見ることの出来ない学校の表情を味わうことができた。改善点としてはそれぞれの作品が独立した感じになっていたので各自テーマを持ちつつも、もう少し全体としてのテーマの繋がりあるものになったらいいかなと思った。

・ 作成したが側の説明を聞いたのと何も聞かないで個人の世界観でとらえてたのではイルミネーションに抱いた思いがちがってて面白かったです。色々考えさせられました。今回は雨が降っていて2回しか見れなかったんですがなぜか屋外に設置されてたときよりも室内に限られた空間で見たほうが雰囲気的や個性がにじみ出てくる作品が多かった気がしました。建物の隅一部分、芝生、サクラセンターの前といった屋外の場所だけではなく、建物の中も使ったほうがよりメリハリがついてよいのではないかと思いました。

・ 各違う班で作った作品がどことなく融合している点が良かった。改善すべき点としてはどこに作品があるのか分かりにくかった点が改善すべきと感じた。

・ 改善すべきなのは日程だと思う。オープンキャンパスに合わせたいのは分かるが、雨が降る季節にやるのは間違ってる。個人的に冬のクリスマスシーズンにやるべきだと思う。冬なら18時くらいから点灯できるし、学生も来やすいと思う。多くの人に見てもらいたいなら、年に2回やってもいいかなと思う。

・ 13箇所も回るポイントがあり、個性的で違う印象なので楽しめるが、あまりにも雰囲気の差があり過ぎて統一感がないように感じた。

・ 一つ一つがすごく綺麗で、面白いアイディアが多いと思った。雨が残念だったが建築棟の中でも外とは違ったディスプレイで違う良さがあった。

・ 班がたくさんあって全部がぼつんぽつんてある感じがしたから、もっと班を少なくして大きいものをつくってほしかった

・ キャンパスイルミネーションはとても良い企画だと思う。それぞれが自分達のテーマを決めて、そのテーマに沿って光の使い方を考えるので光の勉強になりながらいい作品が出来上がっているのだと思う。

・ 1日目と3日目をみて、外と内でやるには見方がだいぶ変わるなと感じました。全体的にやわらかい光が多かったので、外でやった時にその場所だけ光る、その場所しか使えてないという感じがした。やわらかい光は小さな場所で集まっている方が綺麗だと思う。だから、建築棟内でやった時は色々な場所でやっているので窓などに光が反射したり、見えないところに映った光が続いていて綺麗だった。

・ 光の温かみに触れられて良かったと思う。テーマがそれぞれ決まっているが、光だけをみると、本当にテーマに合っているのかなと疑問に思うのもあった。

・ 少し残念だと思ったのが、5班の天の川がすごく綺麗なのに、さくらセンターの光が強すぎて天の川の光が小さく見えてしまったことです。さくらセンターを真っ暗にするのは無理だと思うけど、もう少し暗いと良かったです。

・ キャンパス内の至るところにそれぞれ全く違ったタイプやテーマで展示してあって、飽きずにとても楽しめました。ただ、多くの展示があって一つ一つをゆっくり見ることが出来なかったのでもっと展示の時間を伸ばしてもらえると余裕を持って観れたかなと思います。開催時期を冬にすれば日の入りも早くなるしその分展示の時間を増やせると思うのですがどうでしょうか。

・ そこの場所でしか出来ない、場所の特性を活かしたイルミネーションが多く、とてもよかったと思う。ただ建築棟内でやった方が綺麗に見えた班もあったので、より場所をうまく使える装飾だったらよかったのになと思うところもありました。

・ 写真を撮っている人がいると前に進めず並んでしまうので、少なくとも学内の人が写真を撮るときは、見学の時間と分けた方が良いと思う。

・ 一つ一つはとても綺麗だったが、作品と作品の間があきすぎているところもあったと思う。特に13班と12班は他と離れていて寂しいかんじだった。また敷地が広いのに対し飾りが少ないなと感じる班もいくつかあった。

・ 蛍光塗料のスタンプラリーは一生懸命に押しても見づらくて残念だった。あとどの班がどのイルミネーションなのかも分かりにくかった。スタンプ台に大きく番号を書くなどして、班の番号がもっと分かりやすくすると、もっと良かったと思います。

・ところどころ点々としていて、つなぐというテーマに沿って作品ごとにつないでいければよかった。

・凝っているのと、凝ってないやつの差があった。普段いかない場所につくっていておもしろかった。イルミネーションは冬のイメージだったが、夏のイルミネーションもよかった。

・きれいだった、来年は自分たちなのでがんばりたい。思ったよりお客さんがきていた。

・スタンプラリーのシステムはよく考慮してあり、とてもよかった。

・15のグループがそれぞれ独立して作品をつくっていて個性があってよかった。

・それぞれの作品が個性を発揮していて独自の空間がつくりだされている。

・ 個々の班の作品は班ごとに工夫されていたと思うが、どの作品も「つなぐ」というテーマが弱いように感じた。もう少しテーマを重視すれば、全体としての一体感も出てくるのでは。

・ 宣伝も十分なされていて、学生のやる気をふるうと同時に社会性のあるイベントになってきていると思う。非常に良いイベントだと思う。